択捉島・蘂取発(昭和7年7月21日消印)書簡(はがき) [北方領土郵便資料](画像デ-タ)
- 資料名(ふりがな)
- えとろふとう・しべとろはつ(しょうわななねんしちがつにじゅういちにちけしいん)しょかん(はがき) [ほっぽうりょうどゆうびんしりょう](がぞうで-た)
- 作成者名
- ―
- 作成者所属
- (社)北方領土復帰期成同盟/北方資料館
- 出版者
- ―
- 作成・発行年月日
- 1932年7月21日
- 説明
- 択捉島・藥取から三重県に出されたはがき(「楠公はがき」として昭和5年(1930)から発行された)。1銭5厘で、消印日付は千島・蘂取、昭和7年(1932)7月21日 午後0時~4時受付を示す。差出人の投函地の記載に「千島エトロ-島ジベトルにて」とあり、発音をそのまま記載したものとして興味深い。裏面の文面には、 「暑中御見舞いとは申し候へども、当地、誠に寒気 きびしく、冬物を着おり候へども、尚、寒気を覚ゆるばかりに候。お江戸、殊に我家恋し候へども、船なく、如何にするべくもこれなく候。 いづれ来学期にもなり候へば…」 とあり、7月というのに寒いというエ トロフの厳しい気候を伝えている。差出人は東京の大学生で、夏休みで三重県に帰省している学友に宛てたものと思われる。根室市S氏所蔵。(資料の説明:北方領土郵便資料ファイルより抜粋)
- 大分類
- 文献図書資料
- 中分類
- 一般書類
- 島
- 択捉島
- 高さ(cm)
- 28.00
- 幅(cm)
- 21.50
- 奥行(cm)
- ―
- 所蔵機関
- (独)北方領土問題対策協会
- 検索キーワード
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