北方領土デジタルアーカイブ

官板実測日本地図 蝦夷諸島

資料名(ふりがな)
かんぱんじっそくにほんちず えぞしょとう
作成者名
伊能忠敬
作成者所属
出版者
開成所
作成・発行年月日
説明
慶応元年(1865)、学問機関「開成所」から発行された図。幕府が初めて発行した日本全図である。上総国小関村(現千葉県九十九里町)出身の伊能忠敬(1745~1818)の日本図(小図3枚)に樺太図を1枚加えて4枚組とした。その内の1枚が本図「蝦夷諸島」である。伊能忠敬の地図は、海岸線を中心として測量したため、蝦夷地の内陸部はほとんどが空白であるが、その内陸部は蝦夷地探検で知られた、伊勢国須川村(現三重県松阪市)出身の松浦武四郎(1818~1888)の蝦夷地図によって補われている。木版・色刷。 【江戸後期(1821-1868)】 文政4年(1821)、幕府の直轄地であった蝦夷地は松前藩に返却されて、新しい蝦夷地経営が開始される。それに伴って蝦夷図も多様性をもって数多く作成され、また、それまで少なかった木版図も数多く出版されていく時期である。
大分類
文献図書資料
中分類
古地図・絵図
北方四島全域
高さ(cm)
158.00
幅(cm)
200.00
奥行(cm)
所蔵機関
(独)北方領土問題対策協会
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