留別郵便局電報受信コーナー(画像データ)
- 資料名(ふりがな)
- るべつゆうびんきょくでんぽうじゅしんこーなー(がぞうでーた)
- 作成者名
- 三上 洋一
- 作成者所属
- ―
- 出版者
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- 作成・発行年月日
- ―
- 説明
- (写真説明は三上洋一様の原稿ママ)
•留別郵便局の広い事務室の隅に、電報受信コーナーがあり、短音(トン)と長音(ツー)の組み合わせで文字イ・ロ・ハを表すとモールス信号で、電文の送受信を行っていた。
•昭和16年11月半ば、写真の通信員・三上博(筆者の叔父)は、「トウブンノアイダ、イッサイノツウシンヲ、テイシセヨ」という奇妙な電文を受信した。発信者の氏名はなかった。当時、発信者名のない電報は、業務命令とされていた。
•博叔父は、三上一郎局長(筆者の父)に相談したが、二人とも意味が理解できず、しばらく様子をみることにした。その後、ピタッと全ての通信が止まってしまった。
•その日から、択捉島中央の単冠湾に日本艦隊30数隻が、密かに結集を始めていたのである。
•12月9日になって、通信は解除され、初めて、真珠湾攻撃による日米開戦を知った。(博叔父から聞いた話しである)
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- 写真
- 島
- 択捉島
- 高さ(cm)
- 20.90
- 幅(cm)
- 29.00
- 奥行(cm)
- ―
- 所蔵機関
- (独)北方領土問題対策協会
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